著作権法は、非常に分かりにくい条文が多く、著作権の具体的なルールがつかみにくいのですが、法のルールを知るいい方法はないですか?
はい、それはまずは現在人気のある中山教授などの著作権法体系書を条文を横に置いて勉強するしかないでしょう。法律学の習得の仕方のオーソドックスな方法がむしろ近道です。かつての定番著作権法教科書の執筆者である半田正夫教授が関西に来られて時に伺った話では、その原因の一つは「条文の継ぎ足し」にも原因があって、現行法ができたときからデジタル化やインターネットの普及も含めてあまりに社会状況の変化が著作権周辺で大きく法が追い付けていないからだろうとおっしゃっていました。
著作権の契約では、ネット上の雛型などが間違っているものが多いそうですが、最も注意すべきところは何ですか?
はい、インターネットの世界は、始まったばかりでネット上の情報も玉石混交で、何がリアルで何がフェイクなのか半信半疑が実情ですが、著作権法の分野の情報は非常に怪しいところが多いです。自称専門家や知ったかぶり法律家にも十分に注意してください。人気のある著作権雛形が最も間違っているケースも実際にあります。最も注意していただきたいのはベルヌ条約以上に著作権者の保護が厚いことでしょう。人格権の譲渡もできません。

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