2020年2月2日 / 最終更新日 : 2020年2月2日 NAKAGAWAKOSHIN ◆著作権の重要判例(最高裁等) タレントにパブリシティー権【2009-06-24】 タレントや著名人も肖像権を持つが、タレントの場合はさらにそれを商品の宣伝・広告に使用したり,商品そのものに付したりすることによって,当該商品の宣伝・販売促進の効果を上げることができ、それ自体が顧客吸引力を備える経済的利益ないし価値を持ち、これを実務上は「パブリシティ権」と呼ぶ。
2019年7月15日 / 最終更新日 : 2021年5月15日 NAKAGAWAKOSHIN ◆著作権の実務(侵害・契約等) 続:赤本出版社が作家から訴えられる 訴えを起こしたのは劇作家平田オリザ氏,作家なだいなだ氏,政治学者の京極純一氏,イラストレーターの五味太郎氏,社会学者の鶴見和子氏のほか,詩人の故・寺山修司氏や作家の故・川端康成氏の著作権を継承した家族や団体なども含まれているようです。
2019年7月7日 / 最終更新日 : 2019年7月7日 NAKAGAWAKOSHIN ■ e-mail magazine(著作権・知的財産権・知的資産経営等) 著作権相談室 第1号 ◆◆平成17年12月6日発行◆◆ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 著作権相談室 第1号 ◆◆平成17年12月6日発行◆◆ こんにちは、中川総合法務オフィス代表の中川です。 著作権に関する様々な問題を取り […]