著作権ビジネス相談センター案内

ご挨拶

「著作権」実務専門家として、国際ピアノコンクールの著作権契約実務や多数の著作権関連の契約を行っております。

■著作権の文化庁への登録・著作権侵害についての加害者への内容証明郵便作成や警察への刑事告発書作成・著作権利用許諾契約(ライセンス契約)代理・著作権者特定のための調査等著作権法務に関する多くの実績があります。

また、税務問題は提携する税理士事務所と協力し、国際的な著作権の譲渡契約や利用許諾契約(ライセンス契約)も提携する専門の翻訳・通訳事務所と協力して契約書を作成します。コンピューター・プログラム(ソフト)のライセンス契約や登録も可能です。

■さらに、地方公共団体などの主催するコンテストやキャラクター募集の契約書も作成可能です。

学校の副読本を著作権者との丁寧な交渉の下でついに数年前に完成し、ご依頼された市の教育委員会からは継続して業務の受任を受け続けています。

■企業の広報宣伝の販売促進のためのキャラクターのライセンス契約も作成します。

◆著作権のプロフェッショナルとして読売テレビに出演し、ひこにゃん事件について、読売テレビのニュ-ススクランブルやミヤネ屋に出演して、著作権の専門家として、裁判の問題点と専門的判断を語りました。

京都府行政書士会「著作権相談センター」初代委員長、著作権法学会の正式会員です。著作権の論文や講演の実績があります。

著作権ビジネス相談センター 代表 中川恒信

 




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著作権法(R3/1/1~)
2021年2月26日

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